株初心者も知っておきたい米国株の活用法とは?4つの方法を解説

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最近話題の米国株ですが、株初心者の方が買っても大丈夫か、どういった目的で購入すればいいのか気になっている方多いのではないかと思います。

そこで、今回は株初心者の方にも役立つ米国株の活用法についてまとめましたので、これから米国株の購入を検討されている方の参考になればと思います。

米国株の活用法4選

株初心者にも役立つ米国株の活用法としては以下の4つが挙げられます。

  1. リスク回避
  2. 米国高配当ETF
  3. 米国インデックス投資
  4. 米国個別株投資

インデックス投資ETFについて知らない方は先にそちらを知っていただくと理解が深まりやすいかと思います。

活用法1:米国株でリスク回避をする

米国株の活用法の1つ目がリスク回避です

米国株でリスク回避をするメリット

もし、資産の全てを日本株などの日本経済に依存するもので構成してしまった場合、日本の経済に何か起きると全ての資産が目減りしてしまうことになります。

そういった場合に備えて米国株を資産の1部としてポートフォリオに組み込んでおくことで、そういった場合に資産が減ってしまう事態を避けることができます。

上の円グラフは通貨別取引量のシェアを表したものです。

米ドルが約半分を占めていて、その影響力が大きいことが分かります。

日本円及び日本株の影響を受けてしまう国の通貨及び株であればリスク回避先として、意味が薄れてしまいますが、

米ドル及びそれに連動する米国株はどちらかというと逆に日本に影響を与える側なので、リスク回避先としては有効といえます。

もっと有効なリスク回避先としては金(ゴールド)が有名ですね。

おすすめのリスク回避先

リスク回避のために米国株を購入する場合は、米国個別株ではなくETFをおすすめします。

日本の株価だけが暴落した場合に、米国の株価が安定していることを想定してリスク回避を試みるわけですが、米国の個別株を買ってしまうと、米国の個別株が必ずしも米国全体の株価と連動しているとはいえないため、リスク回避の意味がなくなってしまう危険性があります。

その点ETFであれば、しっかりと米国の株価と連動して値動きするものがあるので、リスク回避の趣旨にあっています。

リスク回避を目的として米国株の活用を考えている方はETFを買ってみてはと思います。

具体的には、『1547:上場インデックスファンド米国株式』といったS&P500と連動するETFが無難でおすすめです。他にも色々と調べてみて判断されてはと思います。

活用法2:米国高配当ETFで高配当を受け取る

米国株の2つ目の活用法が米国高配当ETFです。

米国高配当ETFのメリット

高配当ETFでは、定期的に分配金を受け取ることができますが、米国では日本に比べて、連続増配銘柄が多く、市場全体も上向きなので高配当を目的とするのであれば国内よりも米国高配当ETFの方が大きな分配金を期待することができます。

ただしインデックス投資をして必要な時に切り崩しをしていく方がコスパがいいです。

おすすめの米国高配当ETF

米国高配当ETFでは『SPYD』『VYM』『HDV』の3つが有名ですが、個人的には、VYMをおすすめします。

国内株で高配当株投資をしている方は、米国高配当ETFの活用を検討してみてはと思います。

活用法3:米国インデックス投資で資産を増やす

米国株の活用法の3つ目がインデックス投資です。

米国インデックス投資のメリット

上のチャートはそれぞれS&P500と日経225の推移ですが、S&P500が右肩上がりであるのに対して、日経225(日経平均)は横ばいであることが分かるかと思います。

このように米国株全体は長期的に上昇を続けているので、日経平均と比較するとインデックス投資に適しているといえます。

特にS&P500は年利7%とかなり高い利回りです。

おすすめの米国インデックス投資

おすすめの米国インデックス投資はS&P500に連動するものと、米国全体の株価に連動するものです。

前者で言えば、『eMAXIS Slim米国株式(S&P500)』後者であれば『楽天全米インデックスファンド』がおすすめです。

あくまで個人的なおすすめとなっているので参考程度にしてもらえればと思います。

活用法4:米国個別株投資で選択肢を増やす

米国株の4つ目の活用法が米国個別株投資です。

米国個別株投資というと非常に難しく考えてしまいがちですが、やることは国内個別株投資と変わりません。

米国個別株はS&P500の銘柄だけに絞ったとしても500銘柄選択肢が増えるわけですから、それだけでも非常にメリットになります。

ただし、知識がない銘柄を扱うのは非常に危険なので、扱うためにはそれなりの情報収集も必要になります。

おすすめの米国個別株の選び方

米国個別株は種類が多いので『これがおすすめ』という風にはお伝えできませんが、セクター、つまり業種で選んでいくことをおすすめします。

例えば、国内株で、農業関連の株が得意(知識が比較的多いでもOK)であれば、米国の農業関連銘柄も選択肢に入れるといった感じです。これだけで売買できる銘柄の選択肢が倍増するので十分に米国株を活用することができます。

知識がない業種に迂闊に手を出してしまうと、失敗のリスクが高まるので注意

まとめ:米国株をうまく活用しよう!

米国株の活用法について理解が深まったのではないかと思います。

ちょっとハードルが高いと感じてしまう米国株ですが、今後資産を増やしていくためには活用できた方が有利なので、ちょっとしたことからでも実際に試してみていただければと思います。

記事を通して株初心者の方のお役に立てれば幸いです。

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